こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
ハラスメントを治すための手法、
です。
ハラスメントが起きたとき、多くの企業では「処分」がメインであり、
「やってはいけないこと」は明確に示されますが、
「じゃぁ、どうすればいいのか」ということは
あまり示されないように思います。
ハラスメント行為者の多くは、
過去の体験や思い込みから
「強い言葉で叱っているのは愛の鞭なのだから、いくらやってもいいのだ」というような
独りよがりな思いにとらわれています。
STEP1からSTEP3でそれを解きほぐしてきましたが、
具体的な行動変容をのぞむためには
やはり「適切なコミュニケーション、適切な指導とはどういったものか」を
具体的にイメージし、実践していくことが求められます。
自分が働く業種、職場、指導する相手、
置かれた状況に応じてどういった指導方法が適切なのか、
どういった言葉が伝わりやすいのか、
具体的にイメージしていきます。
決して、いままでの行為者の手法を否定することはしません。
いままでの手法がフィットする場面もあるかもしれません。
しかし、その手法では適切な指導が行えない場合は
新しい別の方法を考えなければいけません。
行為者の方には、「使えるツールや手法を増やす」というイメージを持っていただくのが
いいかもしれません。
——————————–
パワハラ行為者向け行動改善の流れ
STEP1 加害者の「言い分」をとことん聴く
↓
STEP2 問題となった行為を一緒に振り返る
↓
STEP3 加害者にとって何がストレスになるのかを考える
↓
STEP4 ただしい指導方法を学ぶ
↓
STEP5 職場環境の改善
——————————–
ハラスメント行為者の教育、被害者のメンタルケア、
予防のためのに研修ついてお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら