こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
ハラスメントを治すための手法、
です。
発生した事案について、ハラスメント行為者へのアプローチとして
4つのSTEPをご紹介してきましたが、
はたしてハラスメント対応は、行為者と被害者という個人への対処で
終わりにしてよいものでしょうか。
ハラスメントが発生したのと同じような職場環境があったとして
別の人の間でハラスメントが発生することはないでしょうか。
わたしたちリエゾンエイドは、
ハラスメント事案を会社がよりいっそうよくなるためのきっかけととらえています。
ハラスメントが起きた背景には
たとえば長時間労働や人手不足、非効率な業務フローなど、
見直すべきポイントがきっとあるはずです。
本当の意味での再発防止とは、
ハラスメントの背景となる職場環境を改善するところまででしょう。
起きたトラブルをきっかけとして、働く人たちが
「働きやすくなった」「会社が少しずつよくなっている」と実感でき
前向きな気持ちになれるようになればと願っています。
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パワハラ行為者向け行動改善の流れ
STEP1 加害者の「言い分」をとことん聴く
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STEP2 問題となった行為を一緒に振り返る
↓
STEP3 加害者にとって何がストレスになるのかを考える
↓
STEP4 ただしい指導方法を学ぶ
↓
STEP5 職場環境の改善
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ハラスメント行為者の教育、被害者のメンタルケア、
予防のためのに研修ついてお気軽にご相談ください。
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