こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
最近、弊社の研修で、講師からお伝えしているセクハラの事例を
ご紹介させてください。
セクシュアルハラスメント、と聞いたとき、
真っ先に想像するのは
男性が女性に対して、
・洋服や体型などを不必要にほめる
・執拗にデートに誘う
そういった事例をイメージする方が多いかと思います。
しかし、同性同士でもセクハラはありますし、
男性へのセクハラもあります。
職場でわりと見逃されがちなのは
男性へのセクシュアルハラスメントのようです。
みなさま、昨年テレビで流行した「お盆のパフォーマンス」、
ご記憶にありますでしょうか。
流行ったパフォーマンスや文言は、企業の宴会で「出し物」として取り入れられがちです。
日々テレビで目にしていたからでしょうか、
職場ではたいへん不適切なものだという認識が薄くなっていたケースもあるようです。
男性社員を半裸にして「芸」をやらせたとか。
その男性が不快に感じればセクシュアルハラスメントです。
また、それを見せられて不快に感じる人たちにとっても
「環境型」のセクシュアルハラスメントにあたります。
今後はどんなものが流行るのでしょう。
驚きや衝撃に笑いがあるとすれば、
テレビなどで流行るものをそのまま職場で再現するのは
注意が必要です。
リエゾンエイドの研修では、
流行っているものから「発生しやすい」ハラスメントの傾向を分析し
研修などで注意喚起しています。
毎年定期的に実施することの多いハラスメント研修ですから、
そのときどきで新しい情報をお伝えし、
受講者のみなさまに新しい「気づき」をうながしたいと考えています。
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ハラスメント行為者の教育、被害者のメンタルケア、
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