心理職の方、心理職をめざす方向けのコラムです。
わたしたちリエゾンエイドは普段は企業の人事労務担当者向けの情報提供をしておりますが、
せっかくなので、心理職の方、心理職をめざす方向けの情報も発信していきます。
とはいえ、気軽な読み物としてお読みいただければありがたいです。
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こんにちは。liaison aideです。
第1回公認心理師試験のの全体像、課題、構造などをお伝えしています。
(本ブログの一番下に解説へのリンクがあります)
おもにブループリント大項目1、23、24に関連した注意点をお伝えします。
ブループリントには
「法律,政省令等に規定される事項,厚生労働白書などの公刊物に記載されている事項などからも出題される」
とあり、実際に法律や制度に関する問題は12問出題されました。
公認心理師そのものに関する法律はもちろん、
5つの領域それぞれに関連する、もしくは領域をまたがる法律や制度、指針等は非常に多くあります。
それらすべての内容を丸暗記するのは現実的ではありませんが、
自身の臨床活動領域については確認・把握し、どれを参照にすればいいのか頭に入れておきましょう。
「何かしらの規則や基準、ガイドラインがあるのでは」という意識をもち、
わからないことや曖昧なことは即答せず、調べたり聞いたりして正しい情報を提供すること。
自分勝手な憶測や思い込みで軽はずみな言動をしてはなりません。
人の生活や命に関わる仕事です。慎重さが求められます。
法律や制度、ガイドライン等は、意外と頻繁に改正・改定、変更されています。
一度覚えたからと安心せずに、アンテナを張り新しい情報をキャッチアップするよう心がけましょう。
http://kokoro.mhlw.go.jp
「働く人」のメンタルヘルスを謳っていますが、
メンタルヘルスに関する公的な情報、つまり法律や制度、各種白書や調査などが随時アップされています。
情報収集に活用してはいかがでしょうか。
今回の試験では、白書などの公刊物からは出題されませんでした。
しかし、今後は自殺白書や犯罪白書、労働安全衛生調査などからも出題されることが予想されます。
データの読み解きだけではなく、統計・調査手法について問われるかもしれません。
どのようなものか、目を通しておくことをおススメします。
目の前の臨床に追われていると、
世の中の動向に目を向ける余裕がないかもしれませんが、
「試験勉強」をするより適時アップロードするほうが効率的かつ定着します。
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