こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
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令和元年度(2019年度)「過労死等の労災補償状況」が
厚生労働省からを公表されました。
注目すべきは、精神障害の労災補償でしょう。
決定件数・・・・1586件(前年度から125件増)
支給決定件数・・ 509件(前年度から44件増)
認定率は32.1%(前年度から0.3ポイント増)
このうち、自殺(未遂を含む)は
決定件数・・・・・・185件(前年度から14件減)
支給決定件数・・・・ 88件(前年度から12件増)
認定率は47.6%(前年度から9.4ポイント増)
認定率の大きさが目を引きます。
労働は生活における経済的な支えであるとともに
自己実現の場でもあると考えています。
その労働で、精神障害が引き起こされ、
自殺にまで至る人がこれほど多いというのは、
毎年この発表をみるたびに胸が痛くなります。
決定件数の理由では
「仕事内容などの大きな変化」・・・・・207件
「嫌がらせ、いじめ、暴行など」・・・・174件
毎年のことながら、職場の人間関係が大きな要因になっていることがわかります。
この結果をみても、企業において、ハラスメント防止がいかに重要テーマであるかわかります。
6月1日からのいわゆる「パワハラ防止法」対応でハラスメント対策が義務化され、
各企業のみなさまがよりいっそう体制を強化されているところであろうと思いますが、
弊社としても、ひとりでも健やかに働けるために
お手伝いさせていただきたいと思っております。
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