こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
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こんにちは。liaison aideです。
新年度が始まって3日、毎日「笑顔であいさつ」を実行しているでしょうか。
なかなか難しい、という人も最初が肝心です。
できる範囲でちょっぴり頑張りましょう。
あなたは仏頂面の人とにこやかな人のどちらと一緒に仕事をしたいですか?
緊張のあまり挙動不審になりがちな人は、早めに自己申告をすること。
自分も楽になりますし、相手の警戒や不安も和らぎます。
職場での緊張状態が続き、ストレスを感じ続けると、過覚醒の状態になります。
ストレスにさらされたときに、
周囲の情報を集め、状況を見極めようと神経をとがらせる状態。
神経過敏、あるいはハイテンション、といったらイメージしやすいかもしれません。
過覚醒は本来、生命の安全を守るための警戒態勢であり、長時間維持できるものではありません。
全神経を張り詰めて、周囲の情報を漏らさずキャッチしようとしているわけですから当然ですよね。
疲弊してしまいます。
しかし、職場では「気を抜いてはならない」ため、長時間仕事をしていると過覚醒状態が続きます。
また、帰宅中に仕事のメールがきたり、自宅に業務を持ち帰ったりすることもよくありますよね。
つまり、仕事が終わってもスイッチオフが自然にできないことが少なくないのです。
これでは、
寝つきが悪くなったり
睡眠の質が低下したり、
食欲が低下したり、
消化不良を起こしたり
しやすくなってしまいます。
睡眠不足は神経過敏を加速させ、悪循環に陥ります。
この先に何が待っているか、容易に想像がつくでしょう。
このような事態を避けるために、「意識的」に「仕事モード」を「オフ」にするよう心がけてください。
たとえば、
自宅最寄り駅に着いたら、寝るまでの過ごし方や家族のことを考える
あるいは
そんなこと言われなくても流れで自然にやってるよ、と思われる方も多いでしょう。
そうです。
日常の中で「何気なく」「自然に」していることに意味があるのです。
わざわざ新しいことを始める、チャレンジするのは億劫だし、疲れているときにはしんどいもの。
また、なかなか馴染まなかったり面倒になったりして続かない可能性もある。
だったら「今までやっていること」に意味づけをしたり、
それをちょっとアレンジしたりするほうが取り入れやすいですよね。
今までは「意識せずに」していたことに、あえて「意味を与える」ことが役に立つのです。
毎日、しっかり「リラックスモード」に切り替えてから布団に入る。
これを意識的に行い、習慣化すること。
自分でスイッチの切り替えをスムーズにできるようになりましょう。
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