こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
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こんにちは。liaison aideです。
犯罪の再発防止に携わっている臨床心理士がいます。
アルコールとのかかわり方についてメッセージをお伝えします。
桜の花がほころんだ途端、寒の戻りが厳しい週末となりました。
年度末で業務多忙な時期ですが、
同時に異動や転職など環境の変化が大きいタイミングでもあります。
それに伴い、慰労会や歓送迎会などの「飲み会」も多くなり、
スケジュールやお財布のやりくりであたまや胃が痛い、という方も多いのではないでしょうか。
そもそもお酒が飲めない人やそういう場が苦手な人にとっては、
会合そのものがストレスでもあります。
さて。ここまででどれだけのストレスがあるでしょうか。
整理してみましょう。
・業務過多、加重労働
・職場環境の変化
・プライベートな時間の減少
・経済的な負担
・「職場の飲み会」という場
この他にも、花粉症であったり、転居だったり、家族の進学や就職など
複数のストレス源があるかもしれません。
このようなときに、「職場の仲間と飲みに行く」ということが
ストレス発散につながる人もいれば、
むしろ負担でしかない、という人もいます。
最近は後者の方が多いのではないでしょうか。
職場によっては半ば強制であり、その場合、断るのには勇気がいるし罪悪感を伴います。
なんとか頑張って「不参加で」というと理由をしつこく聞かれる。
断りきれず、気が重いけどやむなく参加したら「俺の酒が飲めないのか」と飲酒を強要された、
ということも珍しくないでしょう。
さすがに最近は「急性アルコール中毒」の危険性が認識され、
囃し立てて「一気飲み」させるような企業はないと思いますが、
「アルコールハラスメント」の概念が浸透してきているとは言いがたいのが現状です。
歓送迎会に必ずアルコールが必要と思わず、
ランチの歓送迎会なども検討してみてください。
明日は、「アルコールハラスメント」について詳細をお伝えします。
リエゾンエイドは、職場のコミュニケーションの取り方について、
業務に限らず、飲み会や日々の何気ない会話や飲み会についてもアドバイスしています。
お気軽にご相談ください。