こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
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こんにちは。liaison aideです。
犯罪の再発防止に携わっている臨床心理士がいます。
薬物依存についてメッセージをお伝えします。
著名人の薬物やアルコールにまつわる問題がしばしばニュースになりますが、
今度は、大手企業に勤務する社会人が社員寮で違法薬物を所持し逮捕されていた、というニュースが報じられました。
2019/3/19 17:18 一般社団法人共同通信社
千葉県市川市の野村証券の社員寮で大麻を所持したとして、
県警が大麻取締法違反の疑いで、
いずれも当時社員だった男2人を1月に現行犯逮捕していたことが19日、
捜査関係者への取材で分かった。
https://this.kiji.is/480651814964331617?c=39546741839462401
最初の報道では、会社側は取材に対し
「会社としては把握していない」「個別の案件には答えられない」と回答しています。
その後、他メディアでも取り上げらたり、会社対応に批判が殺到したりする中で
「事実です」「懲戒解雇しました」と発表しました。
このように、企業名がさらされると会社に責任がなくても
イメージダウンにつながります。
また、その後の対応やコメントなどにより、社会的信用を失ったり、
ダメージが大きくなったりすることが少なくありません。
違法薬物の所持や使用が、単なる「一個人の問題」として片付けられないことが
浮き彫りになったのではないでしょうか。
企業においては、薬物や依存の問題は
メンタルヘルスの観点から予防的に取り組むことが現実的といえます。
あしたはひきつづき、この問題について、
従業員の薬物依存を防ぐ具体的な対策のヒントをご紹介します。
リエゾンエイドには依存症の支援、再発防止に携わっている臨床心理士がおります。
働く人の依存症(薬物、アルコールなど)について
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