こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
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こんにちは。liaison aideです。
昨日のコラムで
「自分が周りからどうみられているか」振り返る必要性を書きましたが
いかがでしょうか。
先日お伝えしたように
表情や態度、声の大きさや速さ、口調や言葉遣い、視線や姿勢など
「外からみてわかる」ことが「周囲に伝わっている」ことです。
つまり、これらが印象形成において非常に重要な役割を果たしており、
チェックするポイントとなります。
もともと声が大きい、早口、ぶっきらぼう、表情が乏しい、口下手
という方はとくに注意しましょう。
周りからは「怖い」「何を考えているのかわからない」などと
みられてしまいがちです。
「生まれつきだからしょうがない」ではありません。
「顔立ち」は変わらなくても「顔つき」は変えられます。
意識して表情を作ることで、自分も周囲も和らぎます。
「ご機嫌取りみたいでバカバカしい」「そんなことまでしたくない」というあなた。
そこです。憮然とした表情になっていますよ。
不機嫌オーラ全開では誰も寄りつきません。
他人は自分を映す鏡です。
ですが、目を逸らしたり見て見ぬ振りをしたりしていては
見えるものも見えません。
相手がどんな反応を示しているか、目を背けずしっかりみること。
「困ったな」「面倒だ」「怖いよ」というサインを出しているはずです。
それをキャッチして
「あーやばい」「やっちゃった」「言い過ぎた」「怖かったかも」
と気づけば、そこから軌道修正できますよね。
ハッと気がついたのに「いまさら引き下がれない」「恥ずかしい」と
下手に誤魔化したり勢いに任せたりしてしまっては
「自分がやらかしたことをわかってない人」にしかみえません。
相手が何も「言わない」のをいいことに、自分に都合よく解釈し
「大丈夫」「バレてない」とスルーする人がたくさんいますが
感情的になる、その自覚がない、反省しない、謝らない人は
信用も信頼もされなくなります。
感情的になったり、相手に不快感や不安を与えたりしたことに
気づいたら、率直に認めて謝る。
これが人間関係をこじれさせない鉄則です。
謝ることは、恥ずかしことでもみっともないことでもなければ
ましてや「負け」などではありません。
言い訳や否認している人をみると「見苦しい」と感じませんか?
逆に、「つい熱くなってしまって。悪かったね」という上司に
信頼感を覚えたことはないでしょうか。
「人のふり見て我がふり直せ」といいます。
そういう意味でも、他者は鏡となるのです。
ただし、「残念な人」を反面教師するよりは、
あなたの近くにいる素敵なオトナ、かっこいい上司をモデルにしていきましょう♪
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