こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
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こんにちは。liaison aideです。
昨日につづき職場の「空気」の話です。
職場に漂う「空気」の成分の多くは感情。
そんな話をすると、
「職場に感情を持ち込むのはけしからん」
「仕事に感情は不要、邪魔だ」
という方がいらっしゃいます。
たしかに「私情」や「私利私慾」はご法度ですよね。
しかし、「感情」は自然と湧き上がってくるもの。
それを認めない、否定する、ないものとするほうが不自然です。
職場で不適切、かつ周囲に悪影響を及ぼすものは
「感情」そのものではなく「感情的な態度・言動」です。
感情的にならない、感情に左右されない、
すなわち感情をコントロールするためには
まず自身の感情に気づかなければなりません。
どんな気持ちになっているか自覚した上で、それを認めること。
それが感情のマネジメントの最も重要なポイントです。
感情の存在を「認めない」からこそ
どのような感情になっているか「気づけない」のです。
「イラっとした」り「不安になった」りするのは悪いことではありません。
ちょっと立ち止まって「あぁ自分はいまそういう気持ちなんだな」と
そのまま受け止めましょう。
これだけでクールダウンできます。
感情「的」な応対をしなくなります。
一見簡単そうですが、すぐにできるかというとなかなか難しい。
けれど誰でもできる、トレーニングすることで確実に身につく技術です。
しかも、効果も高い。
自分の気持ちに目を向けることが職場の空気改善につながるなんて
ビックリですよね。
「ちょっと待てよ」と立ち止まる。
感情に意識を向けることで感情「的」にならずに済む。
一見矛盾しているようにみえるかもしれませんが事実です。
みなが「自分の感情」を意識し、認め、大切に扱うことで
職場の空気は劇的に良くなります。
まずは、あなたが自分の感情を大切に扱い
気分良く過ごすことを心がけましょう。
あなたの醸し出す良い空気は
周りの人にも伝播し拡がっていきますよ♪
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