こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
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こんにちは。liaison aideです。
この3連休は予報どおり、都心でも雪が降り全国的に厳しい寒さでしたね。
外は寒いこの季節、せめて職場の空気は暖かいといいのですが…
「怒ってないよ!!」
と言われたら、あなたはどう思いますか?
本当に怒ってないと思う?
それとも「いやいや怒ってるじゃん…」と思います??
「!!」から強い語調であることが伝わってきますよね。
ハラッサー研修にきた方(つまりハラスメント行為者)に話を聞くと
「暴力を振るったり暴言を吐いたりしていない」
「感情的になどなっていない」
などとおっしゃいます。
たしかに、被害者側の話からも
手をあげる、壁や机を叩くなどの行為を
していないのは間違いありません。
しかし、「怖かった」のです。態度や口調が。
(もちろん、「怖い」=「ハラスメント」認定ではありません)
大きな声であったり、腕を組んでいたり
指を差したり、乱暴な言葉遣いなどは、
威圧的な態度、相手を攻撃する姿勢といえます。
そんなつもりはない、という人もいます。
が、「つもり」はない、要は「意識していない」「自覚していない」だけ。
実際、そういう方は話しているうちに
どんどん声が大きくなったり、前のめりになったり、
顔が紅潮したりしてきます。
そして、残念ながらそのことに気づいていません。
もっと困ったことには、気づいていないのは当人だけ…
周りに「伝わっている」ことに気がつかないのです。
「怒ってないよ!」とか「泣いてないもん」など
誰でも一度は口にしたことがあるはず。
でも周囲にはバレバレ、だだ漏れです(笑)
周りを凍りつかせるような言動をしていると
自分が冷たい視線や空気にさらされるようになってしまいます。
外より寒い職場なんて、まっぴらごめんですよね。
ヒートアップしているときは自分で気づきにくいものですが
周りの人の反応が警報機替わり。
アラームが鳴り響いてからでは手遅れです。
全員退避!「そして誰もいなくなった」ということに…
そうなる前に、「怒っている」「感情的になってしまった」と
潔く認めてさっさとスッキリしちゃいましょう!
否認すると余計ネガティヴになったり相手とこじれたり
ややこしくなりますよー。
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