こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
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こんにちは。liaison aideです。
まだまだマスクが手放せませんが、職場でゆったり呼吸できていますか。
「吸いたくないな」とか「息がつまる」ということはないでしょうか。
あるいは、空気が淀んでいたり滞っていたりしないでしょうか。
物理的な問題は、換気や空気清浄機等で解消しますが
わるーい気や重たーい空気はなかなか厄介ですよね。
さて
「空気を読む」の「空気」ってなんでしょう。
雰囲気、その場の状況などですよね。
上司の放った一言で場が凍りついた。
営業から帰ってきたらなんだかいやーな空気が流れていた。
先輩がお菓子を差し入れてくれて和やかになった。
もうお気づきでしょう。
この「空気」には少なからず「感情」が含まれています。
というより、ほとんど「感情」に支配されていると言ってもいいでしょう。
その証拠に、「空気が読めない」という表現は
状況そのものを判断できないのではなく、
それに伴って生まれる(であろう)感情を理解できていない、
あるいは読み間違えているときに使われますよね。
つまり、「感情把握が苦手、誤っている、不適切」だということ。
周囲の「空気」すなわち「他者の感情」に疎い人は
自分の感情にも関心が薄かったり無頓着であったりすることがあります。
しかし、決して感情がない訳ではないため、無自覚に感情を垂れ流したり
爆発させたり、ということが起こることも。
「空気」の存在は、普段意識していませんが生命維持に必要不可欠です。
同様に、「感情」もあまり目を向けていない、意識していないため
自覚・把握できていない可能性があります。
しかし、私たちが社会生活を送る上でとても重要な役割を果たしています。
意識して自身の感情に目を向けるようにしていきましょう。
職場の「空気」はあなたを含むそこにいる人の「感情」からできています。
逆にいうと、職場の空気を変えられるのはあなたなのです。
暖かく安心できる空気の方が、リラックスかつ集中して仕事に取り組めますよね。
「息苦しい」は「生き苦しい」につながります。
まずは、自分が不機嫌オーラを出していないか、振り返ってみてくださいね。
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