こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
————–
こんにちは。liaison aideです。
大坂なおみ選手、優勝おめでとうございます!
いやー。すごかったですね!!
テニスの全豪オープン女子シングルス決勝、優勝という結果はもちろんですが、本当に素晴らしい試合でした。
試合内容に関することはさておき、試合後のコーチのコメントにしびれました。
「僕たちチームはなおみを100%の状態でコートに出せるように素晴らしい仕事をした」
あぁ。これですよ。これ。
コーチや指導者、育成者、教育者の役割というのは。
さすがトップアスリートにつく、というよりトップに育て上げるコーチ、わかっていらっしゃる。コーチング技術は超一流なのでしょう。
スポーツにおけるコーチと選手の関係性をそのまま職場に置き換えることはできませんし、
中でもプロテニスプレーヤーは、個別に契約するのでかなり特殊といえます。
しかし、部下の育成・指導という観点に絞って考えてみましょう。
あなたは部下が職場で100%の力を発揮できていると思いますか?
業務に集中できるよう環境を整えているでしょうか?
力を出せるよう必要なサポートを提供していますか?
力を出す妨げになるもの、障壁となるものを取り除くよう努めていますか?
それ以前の問題として、
部下の「100%」、すなわち彼らのスキルや強みを把握していますか?
もしや、あなたがその「阻害要因」になっていないでしょうか??
「部下のモチベーションを上げるにはどうしたらいいか」という声を多く聞きますが、それ以上に「邪魔だけはしないでほしい」、
「やる気を削ぐことはやめて」という部下サイドからの切実な訴えがあることをここにお知らせいたします…
とハッピーな話題からホラーな展開になってしまい申し訳ありませんが、
本当に珍しくない、よくある話なのです。
「もっと出せ」と要求する前に、
「いまあるもの」(リソース、ストレングス、サポート)を
十分に発揮したり活用したりできているかを見直すようにしましょう。
それと同時に「阻害要因」も洗い出すこと。
自分は部下から壁と思われているのか、それとも防波堤と認識されているのか。
怖いですが「どうみえているか」考えるクセをつけましょう。
——————————–
部下とのコミュニケーション、育成方法、指導の仕方にまよったら
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら