こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
少しプライベートな話になりますが、少しおつきあいください。
友人につれられてKOFFEE MAMEYAというコーヒー豆専門店につれていってもらいました。
http://www.koffee-mameya.com/
http://www.and-kalita.com/specials/koffeemameya

バリスタがひとりひとりに丁寧に、味の好みはもちろんのこと、
どういう場面でコーヒーを飲むかなどをヒアリングして豆を選んでくれます。
その上、わたしの場合は使っている機材にあわせて
豆の量、挽き方、お湯量、お湯の温度など、
その豆の一番おいしく飲めるレシピを書いていただきました。

この会話を経て、「わたしは最近ゆっくりおちついてコーヒーを淹れていない
ということに気づきました。
その証拠に、電動ミルではなく手で挽くことを勧められて
「え~・・時間がかかる・・」などとつぶやいていました。
バリスタにいろんな話を聴いていただき、最後に
「せっかくお高い豆を買うのだから丁寧に飲んでくださいね」という
やさしいコメントをもらって家に帰ってきました。
しっかり計量してコーヒーを淹れると
コーヒーの香り、舌への刺激、あまみ、とろみ・・
いままでよりもはるかに豊かに感じられました。
さて、メンタルヘルスに関係ない話を失礼しました。
この体験がメンタルヘルスのセルフケアに
つながっているなぁと思ったからです。
わたしたちリエゾンエイドが実施する「メンタルヘルス・セルフケア研修」では、以下のようなワークを行います。
「どんなとき、何が、つらいか」
「どんなことをストレスと感じるか」
を紙に書き出す
次に、
「楽しいこと」「ほっとすること」「気分が晴れること」
などを紙に書き出す
もしAが発生したら、Bをどれかやってみる
その結果、効果があったかなかったか、数値化
効果があればそれを続ける
なければ他のBをやってみる
これを「自分の取扱説明書」として、疲れのサインや不調のきっかけを
自分自身で早めにケアしようという研修をしています。
(カラダの疲れとこころの疲れははっきりと分かれるものではないので
その違いを厳密に区別することはせず、
漠然と「疲れ」「しんどいかんじ」「ぐったり」という程度に取り扱うこともポイントです)
そして、このサイクルが有効に機能するために、
「わたし、今疲れている???」と「チェック」の段階が必要です。
疲れていることって案外自分では気づけないものではないでしょうか。
無意識のうちにばたばたして、日常生活のさまざまなことを雑に流れ作業でこなしていて、
溜まっている疲れにも無頓着なんてこと、ありませんか。
過酷なビジネス環境に身を置くみなさんに
まずは疲れていることに気づいてほしいと思っています。
わたしは自分の「自分の取扱説明書」に定期的にチェックするための項目を足しました。
「毎日のストレッチで痛いところはないか確認する」
「月に1回、整体に行って、先生と話しながら自分の1か月を振り返る」
そして、「月1回MAMEYAさんにコーヒーを買いに行く」。
自分の体調、疲れの度合い、リラックスする方法などはひとそれぞれです。
お茶を淹れるとか、トイレで手を洗うときに鏡を見るとか、
そんなときに自分の疲れ度合いをチェックしてみてください。
わざわざ紙に書くなんて面倒かもしれませんが、意識づけされます。
リエゾンエイドのメンタルセルフケア研修で
一度自分の「取扱説明書(トリセツ)」を作って
自分オリジナルストレスケア方法をさがしてみませんか。
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