こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
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わたしたちリエゾンエイドは、ハラスメント防止研修を実施することが多いのですが、
その際にため息まじりによく聞くのは
「もうハラスメントって言われるのが怖いから、何も言わない!」という
ちょっと自暴自棄なコメントです。
お気持ちはわかります。
ハラスメント防止研修って「あれはダメ」「これもダメ」という
禁止ばかりになりがち。
「じゃぁ、どうすりゃいいんだよ!!!」と言いたくなりますよね。
「どうすればいいのか」を集合研修で十分にお伝えできないのは
・業務内容(業務の種類、質、緊急性、安全性などなど・・)
・相手(多くは部下)との関係性
・あなたのキャラクター
によって、「適切な指導」が異なるからです。
たとえば、建設業の工事現場で危険な作業をしているときに
不適切な行動をした人に対して
強い口調で大声でどなったとしてもやむを得ないでしょう。
一方、オフィスでの書類作成業務で大声を出したら
パワーハラスメントにあたるかもしれません。
相手との関係性によっても、
あなたのキャラクター、日常の立ち居振る舞いによっても
「ちょうどいいコミュニケーション」「適切な指導」は変わってきます。
職場において自分はどういうタイプか、自分はどう見られているか、一度考えてみてください。
自分の強み、弱点なども整理しておくといいですよ。
そして、具体的な相手を思い浮かべて「●●さんに指導するならどうするか」を
頭の中でシミュレーションしてみましょう。
いくつかパターンを出してみて、どれが一番適切か検討することが必要です。
とはいえ、自分のことは自分ではわかりにくいもの。
リエゾンエイドでは、個別指導で、「部下への指導のしかた」研修をご用意しています。
ご興味がある方はお気軽にお問合せください。
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ハラスメント加害者の教育、被害者のメンタルケア、
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