こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
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こんにちは。liaison aideです。
ゴールデンウィーク前に
職場のパワーハラスメントの防止を企業に義務づける改正労働施策総合推進法が衆議院を通過し、
本日(2019年5月29日)参議院で可決しました。
毎日新聞2019年5月29日 11:48
職場のパワーハラスメントの防止を企業に義務づける改正労働施策総合推進法が
5月29日、参院本会議で可決、成立した。
初めてパワハラを定義し、
上下関係を背景としたパワハラは許されないと明記する一方、
罰則規定は見送られた。具体的にどのような行為がパワハラに当たるかについて、厚生労働省が来年4月の施行までに指針を策定する。
毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20190529/k00/00m/040/080000c
具体的な指針は来年4月までに策定されるということですので、
企業としての具体的準備はこれからになるかと思いますが、
現段階で自社のハラスメント対策の課題を洗い出しておくことをおすすめします。
その確認の際に役立つのが、
「あかるい職場応援団」に掲載されている
パワハラ関係資料ダウンロードのページ。
ご存知の方も多いと思いますが、
改訂が重ねられ、日々よくなってきています。
「パワーハラスメント対策導入マニュアル」には
やるべきことがかなり詳細に書かれています。
これをみて、できていること、できていないこと、
十分対応できている項目、不十分な項目をチェックできます。
さらに、
「トップから従業員にあてるメッセージ」が複数バージョン、
社内に掲示するハラスメント防止ポスターデザイン、
ハラスメント相談があったときの聴き取りメモのひながた、
ハラスメント防止研修資料(パワーポイント)
などなど・・・
いたれりつくせりな資料が掲載されていますので
これから検討を進める企業のみなさまには
ぜひ参考なさってください。
もちろんすでに参考になさって対応を進めていらっしゃる企業も多いことと存じます。
・自社にあったミニマムな対策を検討したい
・個別のハラスメント相談の聴き取り方法を知りたい
など、対応を進める上で出てきた課題のお問合せを日々いただいております。
お気軽にお問合せください。
本業務を専門にする当社スタッフがアドバイスいたします。