こんにちは。リエゾンエイドです。
リエゾンエイドは、心理学のメソッドを用い、企業の人事担当者とともに
職場の人間関係の課題・業務の効率化をおこなっています。
このコラムでは、人事担当者の方や管理職の方にむけて
職場の環境改善のヒントをお伝えしていきます。
ハラスメントをなおすためのSTEP1「行為者の『言い分』をとことん聴く」の次は
です。
処分等の対象となった行為について、
会社側がどうとらえているか、
行為者がどうとらえているか、
すり合わせていきます。
できるかぎり客観的事実としてハラスメント事案をとらえます
↓
そして、行為者は、そのときの自分の状況や言動を
「いま」「落ち着いて」検討、客観視します。
↓
その言動は、社会人として、職場として許容範囲といえるものだったのか、
適応的な行動と言えるものであったかを検証していきます。
その過程で、行為者は自分が意図していること、イメージしていることと
被害者やそのほかの職場の人たちの受け取り方が違うことに気づけるように導きます。
たとえば行為者は「愛のムチ」だと思って行っていた「指導」は
被害者に対してもきちんと「愛のムチ」だと伝わっていたのか。
それをきちんと伝えるために、事前に行うべきことはどんなことがあるか。
「愛のムチ」だとしてもやってはいけないことは何か。
どういった言い方だとより一層伝わる指導になるのか。
などなどを検討していきます。
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パワハラ行為者向け行動改善の流れ
STEP1 加害者の「言い分」をとことん聴く
↓
STEP2 問題となった行為を一緒に振り返る
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STEP3 加害者にとって何がストレスになるのかを考える
↓
STEP4 ただしい指導方法を学ぶ
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STEP5 職場環境の改善
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ハラスメント行為者の教育、被害者のメンタルケア、
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